東京で椅子リフォームを出張訪問や考えなら傷んだ椅子を綺麗にする【Artigiano】~椅子の故障箇所に応じた修理方法~

椅子の故障箇所に応じた修理方法~傷んだ椅子も綺麗に!~

どんなに大切に扱っていても使い続けていると壊れてしまうのが“もの”です。壊れたもの=捨てると考える方も多いですが、椅子は故障箇所によって修理して使い続けることができます。

思い入れのある大切な椅子を長く使い続けるためにも、故障した箇所があれば、まずは東京都文京区にある【Artigiano】へ椅子リフォームをご依頼ください。

座面や背面の生地が破れて中身のウレタンが露出した場合

まずは、破れた座面、または背面を取り外す作業です。椅子をひっくり返すとネジやタッカー芯が見えるので、マイナスドライバーなどを使って一つひとつ外していきます。全て外し終えたら古いウレタンなどを取り除き、新しいウレタンと好みの生地を敷いて再びタッカーで留めていきます。

椅子についたシール剥がし

小さなお子様がいらっしゃるご家庭でよくあるのが、たくさんのシールを貼られてしまうことです。お子様の成長の一つとして残しておくのも良いですが、時間が経つにつれてどんどん剥がしにくくなるため早目の対処をおすすめします。工具店などで販売されているシール剥がしのスプレーを活用する場合は、塗装が剥がれないか目立たないところで確かめてから使うようにしてください。シールを剥がし終えたら雑巾で綺麗に拭き取り、クリア塗装をすると綺麗な見た目が蘇ります。

脚部やフレームなど木部の破損

脚部やフレームが壊れてしまった場合、壊れた部分が使えるようであればそのまま取りつけて復元します。釘などの金属があると直しにくいため、釘があれば一度抜いておき、折れた箇所を接着してから釘で補強します。

東京で椅子リフォームをお考えなら【Artigiano】!都内は出張(訪問)による見積り対応可能!

東京で椅子リフォームをご検討されている場合は【Artigiano】にご相談ください。【Artigiano】は、椅子の張替えや内部クッションの調整、木部の補修などの椅子リフォームを行っています。

東京都内であれば出張による無料見積りを承っていますので、重量のある椅子リフォームも安心です。気になる方は、まずはお電話・メールよりお問い合わせください。

 

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